鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
◎教育長(原之園哲哉君) 起立性調節障害とは、日本学校保健会が作成した手引によりますと、立ちくらみ、失神、朝起き不良、倦怠感、頭痛などの症状を伴い、思春期の児童生徒に多く見られる自律神経機能不全の1つとされています。 9月末現在で把握している起立性調節障害を理由に30日以上登校できていない小学生は11人、中学生は72人でございます。
◎教育長(原之園哲哉君) 起立性調節障害とは、日本学校保健会が作成した手引によりますと、立ちくらみ、失神、朝起き不良、倦怠感、頭痛などの症状を伴い、思春期の児童生徒に多く見られる自律神経機能不全の1つとされています。 9月末現在で把握している起立性調節障害を理由に30日以上登校できていない小学生は11人、中学生は72人でございます。
この中で、電化厨房フォーラム21発行の学校給食施設計画の手引を参考にしまして、5,001から6,000食に対応する共同調理場の場合、理想とされる面積や敷地が約6,000m2、調理面積が約2,500m2とされており、延べ床面積では3,500m2程度ということになっております。
大人に代わり日常的に家事や家族の世話をするヤングケアラーの支援、対策強化に向けて、学校などで把握されたケアラーの情報を各自治体の一部門に集約する新たな枠組みを複数の市区町村で試験運用し、全国への運用拡大に向け、本年度内の手引作成を厚生労働省が目指しているとのこと。また、厚生労働省は来年度、子供や家族の生活が改善されるまで継続して支援を行う体制を整備する方針を決めています。
国は令和3年度に自治体の好事例を収集・分析した取組事例集を公表し、4年度は被災者支援の仕組みづくりを検討する場において議論するとともに自治体向けの手引書を作成するとのことでございます。
文部科学省の学校施設の長寿命化計画策定にかかる手引では、物理的な耐用年数は、適切な維持管理がなされ、コンクリート及び鉄筋の強度が確保されている場合には、70年から80年程度と示されております。 本市においても、築年数のみで判断するものではなく、劣化の状況に合わせた修繕等を施すなどして、建物の健全さの維持に努めているところであります。 2点目のご質問にお答えします。
次に、附帯決議の内容を踏まえ、文科省が作成した「小中一貫した教育課程の編成・実施に関する手引」で示されている課題をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。 御指摘の附帯決議につきましては、市町村教育委員会は義務教育学校の設置に伴い、安易に学校統廃合を行わないように留意すること。
新型コロナウイルス感染症の後遺症に関しては、先日、国から、かかりつけ医や専門医での対応を前提とした診療の手引が示されたところであり、今後も国の動向を注視するとともに、本市におきましても引き続き、受診・相談センター等で後遺症に関する相談に対応してまいりたいと考えております。
また、介護事業関係者への周知を図るため、本市の介護保険の手引等での制度案内を行うべきと考えますが、以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お触れの期間の対象者全員に同認定書を判定結果送付に併せて発送することは事務処理の面からも難しいと考えています。 お触れの件については、これまで案内の送付や研修会での説明などを行っており、今後、電子媒体による周知も行ってまいります。
厚生労働省は心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引きを示しておりますが、同手引を活用しながら本市はどのような支援策を講じているのかお示しください。 次に、療休・休職職員のスムーズな職場復帰のためには、休職等に伴う仕事の肩代わりなど、同僚職員の理解、協力が欠かせません。復職者を支える同僚職員の負担軽減のためのケアも重要と考えますが、本市はどのような取組をされているのかお示しください。
第3点、国の持続可能な開発のための教育(ESD)推進の手引に関する令和3年5月のSDGsを含む主な改訂内容。 第4点、SDGs未来都市認定も踏まえたESDに関する本市の今後の取組についてお示しください。 以上で、2回目の質問といたします。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。
手引の中にセッションとか、こう聞かれたら、こう答えましょうとかいうのもあります、マニュアルみたいのがね。あれは本当にいいことは分かるんです、ああ、これいいなと。だから、そういうのもちゃんと、長年されている方は大体現場踏んでいますんで分かりますよね。でも、初めてやる方が、もう全然分からないと、何のことだろうとか、あると思うんですね。
2019年3月に、厚生労働省保健局国民健康保険課より出された事業実施の手引によると、KDB──国保データベースシステムからレセプトデータを分析すれば、健診受診の有無にかかわらず、医療機関の受診の有無等を確実に正しく把握することができ、処方の中断などを見ることにより、受診中断者の把握も可能であり、そこに受診勧奨できるというふうに言われております。
説明会では、地方版自転車活用推進計画策定の手引案も示され、市町村計画の策定について、協力依頼がありました。市としましては、国、県の計画を参考にしながら調査研究してまいります。 以上、お答えといたします。 ◆23番(犬伏浩幸君) それでは、再質問をしていきます。
本市の学校施設長寿命化計画は、国が示した手引に基づき、校舎や屋内運動場等を対象とし、プール施設は対象外としております。 プール施設につきましては、経過年数などを基に改築等の計画を立てており、今後、プール本体のコンクリート製からステンレス製への改築を31校で計画しているところでございます。 以上でございます。 [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。
文部科学省「学校施設の長寿命化改修の手引」に、コンクリート強度が13.5ニュートン毎平方ミリメートル以下と著しく低い場合は、基本的に長寿命化改修には適さないとあることから、本市学校施設でコンクリート強度が著しく低く、長寿命化改修に適さない棟数とこれら施設に対する考えをお示しください。 答弁願います。
不動産団体等との取組内容といたしましては、会員の不動産会社向けにチラシや加入案内の手引となるリーフレットを配布するとともに、不動産会社においてはそれらを活用して入居予定者へ町内会の情報提供等に取り組んでいるところでございます。不動産会社から町内会情報に関する問合せも増加してきており、一定の効果があるものと考えております。
このことに関連いたしましては本年3月、スポーツ庁が出した学校体育施設の有効活用に関する手引きと今回の制限はつじつまが合わないのではないかと読めば読むほど考えるところでございますけれども、当局はこの手引に関しましてどのような御見解をお持ちかお示しください。 重ねて、制限に対する市民からの反響と意見への対応時期がいつになるというふうにお考えなのかお示しをください。 以上、答弁願います。
現在,本市におきましては,文部科学省の公立小学校・中学校の適正規模・適正配置などに関する手引を参考に,徒歩通学・自転車通学・スクールバス通学,それぞれに一定の基準を設けております。 原則として,徒歩通学は,通学距離が2キロメートル未満の生徒,自転車通学は,2キロメートル以上6キロメートル未満で学校長が許可した生徒,スクールバス通学は,6キロメートル以上で学校長が許可した生徒としております。
農家のこのような苦労にもかかわらず、農地が自然災害で被災したとき、担当課に御相談くださいと災害復旧の手引にありながら、被害規模で相談しても相談にならないケースが度々あり、残念な思いをさせられます。 そこで、昨年被災した水田への対応と課題について伺います。 現在、田植の真っ最中ですが、水田が被災し田植ができない方々の不満の声が多数寄せられております。
フッ化物洗口の実施手引という、これは霧島市が作成したものがあるんですが、鹿屋市もこれはあるんですか。 ◎教育長(中野健作君) 先ほど申しましたように、その中身とほぼ同じような項目を網羅したものが、先ほど言いましたように、Q&Aも含めてございます。 ◆議員(中馬美樹郎議員) 県の手順に従ってということで、ぜひ鹿屋市でもこういうのを作成していただきたいんですが、いかがでしょうか。